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株式会社講談社 『PRAY FOR JAPAN-3.11 世界中が祈りはじめた日-』10言語に翻訳されたアプリが期間限定SALE中!  350円→85円(App Store)/99円(Google Play) 

10言語に翻訳されたアプリが期間限定SALE中!
350円→85円(App Store)/99円(Google Play)

東京国際ブックフェアでもアプリ展示中です!

『PRAY FOR JAPAN -3.11 世界中が祈りはじめた日-』
著者/prayforjapan.jp編  監修/鶴田浩之

教科書に採択! 全国で中高生向け英語・日本語教材として注目されています。

「人間というのは言葉を食べて生きているのだと改めて思った」坂本龍一氏、推薦!

東日本大震災発生のわずか12分後から、今も世界中から日本への<祈り>の言葉と写真が届き続けています。
TwitterやFacebookで爆発的にクチコミで広がり700万人がアクセス。ボランティアにより12言語に翻訳され、Webサイトprayforjapan.jpが出来ました。東日本大震災の夜、避難所で20才の大学生、鶴田浩之氏が一晩で作ったこのサイトをベースに2011年4月に緊急出版された『PRAYFORJAPAN』を見た、ある校長先生は全クラスに配布、あるお母さんは子供や孫のために……大切な人にプレゼントする波が広がっています。

【アプリ概要】
価格:350円→85円(App Store)/99円(Google Play)
7月4日~7月10日期間限定SALE中
アプリ・電子書籍のURL:
iOS(iPad/iPhone)版 http://itunes.apple.com/jp/app/id501016586
Android版 https://market.android.com/details?id=air.prayforjapan
電子書籍版 http://dbs.kodansha.co.jp/7703.html?id=12557&type=book

◆7月5日~8日まで開催される東京国際ブックフェアの「講談社ブース」でもアプリをご覧頂けます。ぜひ、お寄り下さい。
◆紙の本 1000円(税込み)全国の書店でお買い求め頂けます

●10言語に翻訳されてアプリ発売中。PC版電子書籍も配信中です。
●スキマスイッチ常田さんの静謐な楽曲がBGMに
●アプリの印税は全て被災地の復興に寄付
●twitter投稿・閲覧機能を搭載!
●アプリ特典 読者の声掲載
●日本語・英語・中国語(簡体・繁体)・韓国語・イタリア語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、アラビアを収録!

【監修者・鶴田浩之氏プロフィール】 @mocchicc
1991年長崎県生まれ、21歳。慶應義塾大学環境情報学部在籍中。株式会社Labit代表取締役/Webデザイナー・ディレクター。

◆全国でパネル展巡回中!
椿山荘(3月)、太閤園(4月)箱根の小涌園(5月~7月10日)でパネル展が開催中です。

◆ハタチ基金に印税を寄付しました。

◆東北4県の高校、長野県栄村の小中学校に寄贈しました。

◆スキマスイッチの常田真太郎さんが楽曲を提供。
prayforjapan.jp/musicのwebサイトにて、公開中。ぜひ音楽に耳を傾けながら、1ページ1ページお読みください。

【本文より一部抜粋】
●いつか自分の子供や孫に話そう。おばあちゃんが若かったとき、東日本大震災があって世界が1つになった。皆が一つのために必死になって支えあって輝いていたんだよ」って。相手が聞き飽きるまで話そう。だから1人でも多くの人に元気になってほしい。
●千葉の友達から。避難所でおじいさんが「これからどうなるんだろう」と漏らしたとき、横に居た高校生ぐらいの男の子が「大丈夫、大人になったら僕らが絶対に元に戻します」って背中さすって言ってたらしい。
●2歳の息子が独りでシューズを履いて外に出ようとしていた。「地震を逮捕しに行く!」とのこと。小さな体に宿る勇気と正義感に力をもらう。
●ぜんぜん眠っていないであろう旦那に、「大丈夫?無理しないで」とメールしたら、「自衛隊なめんなよ。今無理しないでいつ無理するんだ?言葉に気をつけろ」と返事が。彼らはタフだ。肉体も、精神も。
●家屋に取り残され、42時間ぶりに救出された高齢の男性の映像。「チリ津波も経験してきたから、だいじょうぶです。また、再建しましょう」と笑顔で答えていた。

【読者の声】
13歳の女の子から86歳のおばあちゃんまで読者ハガキがたくさん寄せられています。

●私は南相馬市出身で、実家は20㎞圏内でもう入れません。娘が大きくなったら、絶対にこの本を見せてあげようと思います(宮城県仙台市・女性・29歳)
●3.11が奪ったものはたくさんありますが、3.11が与えたものが何なのか、この本を読むと見えてきます。
英訳併記なので留学生の友だちにも渡します。(茨城県つくば市・女性・22歳)
●アメリカの友人にも早速手紙をつけて送りました(京都府・女性・86歳)
●英語塾講師です。この本を塾のRecommend Bookとして紹介しています(岩手県・女性・28歳)
●本屋で号泣しました。人の温かさ、人の強さを知り、日本に生まれてよかったと改めて思いました(鹿児島県・女性・13歳)

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