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◆ 老舗旅館業の龍名館、訪日観光客をターゲットに ◆ 全室スイートルームの高級ホテルを都内で8月開業 ◆ 創業116年 文化人ゆかりの旅館を和モダンなホテルへ

ホテルや旅館、レストラン運営の創業116年目の㈱龍名館(東京都千代田区、浜田敏男社長、資本金1.2億円)は、全9室がスイートルームのスモールラグジュアリーホテル「ホテル龍名館お茶の水本店」を、2014年8月1日(金)に千代田区神田駿河台で開業します。

「ホテル龍名館お茶の水本店」は9室全てがスイートルーム(2人1室タイプ)で宿泊料4万5千円~の小規模な都市型高級ホテルです。
部屋の広さを約52~62㎡とゆったり確保し、全スタッフが宿泊者の要望に応じる「コンシェルジュ」サービスを提供します。

増加している訪日観光客をメーンターゲットに据え全客室を、畳や障子、陶器の浴槽など日本の様式を組み入れた、外国人好みの和洋室タイプにします。
スタッフは日常会話を英語対応できる従業員を選び、かつ開業に向けて、『わびさび』など独特で抽象的な日本文化までも英語でガイドできるようさらなる人材育成を行います。

海外の方はフライトの都合、早朝に着く方も多く、チェックイン前に利用できるシャワールームと図書スペースを設けます。
図書スペースではコーヒーを飲みながらマッサージチェアや観光本でお寛ぎいただきます。

ホテルは丸の内・秋葉原・浅草・銀座など海外の方に人気の観光地に近い好立地です。
JRやメトロなど4駅が徒歩3分内にある交通条件の良さも売り出し、宿泊客のほぼ100%を訪日観光客とする、小型ながらインターナショナルなホテルを目指します。

ホテル内には「茶を食す」をテーマとしたレストランも設け、日本茶や茶葉を使った和食などを提供します。

レストランは、宿泊客向けの朝食のルームサービスを手掛けるほか、通常営業も行い朝昼晩の近隣のオフィス需要を取り込みます。

新ホテルの着工は4月上旬からを予定、総工費5億円を投じて改装します。

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■ 作家や画家など文化人に愛された創業116年の旅館が高級ホテルに
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「ホテル龍名館お茶の水本店」は、当社が現在運営している創業116年の「旅館龍名館本店」(龍名館本店ビル1~2階)を改修し開業します。

旅館龍名館本店は竹久夢二や伊東深水ら画家をはじめ小説家や芸術家など多くの文化人に愛されてきました。
その高品質のサービスや文化、日本旅館のきめ細やかなおもてなしの心を受け継ぎながら、これまでの12部屋の客室と3部屋の会議室を、スイートルーム9室の和洋室のみとし、グレードを引き上げ、一般旅館から高級ホテルへと業態を変更します。
「旅館龍名館本店」の営業は3月末までです。

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■ 15年後にはビルを建て替え100室のホテルを計画
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当社は創業130周年となる2029年を目途に、新ホテルの入る龍名館本店ビル自体を100室規模のホテルに建て替えることを計画しています。
今回の新たな取り組みを将来的な『龍名館のブランドづくり』の試金石とします。

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