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株式会社ジョイパレット ペンタッチ式ラーニングトイ  『ミッキーマウス&フレンズ おしゃべりイングリッシュ』発売

株式会社ジョイパレット(本社:東京都台東区、代表取締役社長:杉浦太郎)はペンタッチ式絵本型ラーニングトイ「ミッキーマウス&フレンズ おしゃべりイングリッシュ」を発売致します。

2011年4月から小学校5、6年生で英語の授業が必修化され年間35時間の授業を受けるようになり、多くの学校が総合学習の時間などで外国の言語や文化に親しむ時間を作るようになりました。弊社はそこに着目し、「小学生からのスタートでは不安」、「もっと早く英語に慣れ親しむ機会を」と考える家庭向けに、この「ミッキーマウス&フレンズ おしゃべりイングリッシュ」を開発致しました。

日本で英語を学ぶためには、英語を耳にする環境を作らないと難しいものです。「ミッキーマウス&フレンズ おしゃべりイングリッシュ」なら、遊びながら英語のリズム・発音・イントネーションを体感し楽しく学べます。

付属のペンでイラストをタッチすると内蔵のスピーカーから日本語とネイティブな発音の英語が流れます。マークをタッチするだけで、日本語と英語を簡単に切り替えることができますので、ことばの違いを感じながら学べます。さらに、ミッキーと仲間たちのイラストをタッチすると10種のキャラクターによる100語以上のおしゃべりを聞くことができますので、お子様を飽きさせません。

また、フォニックス(発音とつづりの関係のルール)学習法を提唱する松香洋子(まつか ようこ/J-SHINE小学校英語指導者認定協議会理事・認定委員)氏の監修を受けていることも特徴です。英語の発音やリズムを身に付けるのに最適な「チャンツ」、「クイズチャンツ」、正しい発音の練習になる「アルファベットたいそう」など、松香先生の30年にわたる児童英語教育のノウハウを取り入れ、楽しく英語を学べるようになっています。

全31ページにミッキーと仲間たちの楽しいイラストが満載。目でも耳でも楽しめ、手軽に英語の基礎作りを始めることができる商品です。

「ミッキーマウス&フレンズ おしゃべりイングリッシュ」商品概要

■名称:「ミッキーマウス&フレンズ おしゃべりイングリッシュ」
■対象年令:2〜5才
■特徴
●付属のおしゃべりスピーカーペンでイラストをタッチすると日本語と
ネイティブな発音の英語を聞くことができます。
●おしゃべりスピーカーペンでミッキーと仲間たちのイラストをタッチすると10種のキャラクターによる100語以上の楽しいおしゃべりを聞くことができます。
●ものの名前だけではなく、国名や時間、あいさつなども収録。全部で日本語350語以上、英語350語以上が収録されています。
●英語の発音やリズムを身に付けるのに最適な「チャンツ」や英語の歌を4曲を収録。「英語の音遊び」を通じて英語を楽しく学べます。
●出題数400問以上の「クイズ」モード。
●全31ページの大ボリューム。
■セット内容:本体、ペン、取扱い説明書
■電源:単4×2本(別売)
■サイズ:W435*H35*D295mm
■価格:6,300円(税込)
■発売時期:2012年8月上旬
■発売場所:全国の玩具店、百貨店、量販店

©Disney

参考:松香洋子(まつか ようこ)氏プロフィール

mpi ( Matsuka Phonics Institute)会長 http://www.mpi-j.co.jp/
玉川大学文学部英米文学科、早稲田大学英語学専攻科卒業、カリフォルニア州立大学大学院修了。
オランダユトレヒト大学客員研究員として英語教育を研究。
現在、株式会社mpi (旧 松香フォニックス研究所)会長、J-SHINE小学校英語指導者認定協議会理事・認定委員、放送大学教員免許更新講習講師。
日本にはじめて本格的にフォニックス学習を導入、松香フォニックス研究所を設立。
読み書き指導中心の日本の英語教育に疑問を持ち、30年に亘り「英語でコミュニケーションができ、国際的なマナーを身につけた子ども」を育てる児童英語教育の普及に貢献してきた。年間200件を超える全国の小学校・自治体・英語教育機関で講演・顧問・研修活動を行う。著書多数。

2005年 宮沢賢治学会イーハトーブ賞奨励賞受賞。
2008年 英国国際研究所第一回国際言語教育賞「ことばと教育」児童英語部門伊藤克敏賞受賞。

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