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首都圏で梅酒・清酒の販売を強化 酒造会社 中野BC、オフィス新設で東京進出 業務用から一般向けに販路を拡大

★首都圏で梅酒・清酒の販売を強化
★酒造会社 中野BC、オフィス新設で東京進出
★業務用から一般向けに販路を拡大

 酒造会社の中野BC㈱(和歌山県海南市)は、東京都江東区にオフィスを設立しました。
 当社が和歌山県外にオフィスを構えるのは初めてで、梅酒や清酒を中心に当社商品の首都圏での販路拡大を狙います。
 営業は2011年3月上旬から本格稼働します。

 当社商品の中でも梅酒の売り上げは約7割が関東で、当社ブランドの認知度が向上しています。
 梅酒のさらなる販売増と清酒の販売強化を狙い東京にオフィスを設立します。
 人員もこれまでの在宅3人から二人増員し5人体制にします。

 営業拡大で、2011年度の当社全体の売り上げを前年比110%まで目指します。

飲食店に加えスーパーやネット通販へ販路拡大

 当社は2004年から梅酒に果実や果汁を加えた“カクテル梅酒”の新商品約25種類(一年に4種類程度)を開発しており、2010年末時点で同酒の売り上げが25倍と急成長しています。
 7割が関東での販売で、特に飲食店を中心に業務用に商品を卸しています。

 しかし昨今の飲食店業界の低迷を考えると、今後販売を拡大するには、消費者向けに販売できるスーパーや百貨店、ネット通販などに販売チャネルを拡大する必要があると判断しました。

 お客様からも「スーパーで本物志向の梅酒が買えない」という声を多数いただいており、十分に需要があると考えています。

歳時に合わせた提案力の強化

 父の日や母の日、バレンタイン、ホワイトデー限定商品や、歳時に合わせた詰め合わせ商品を本部と開発し提案力を高め、スーパーや百貨店での取り扱いを強化します。

ホテルや婚礼施設など高級路線での商品開発

 高価格帯のお酒の需要があるホテルや婚礼施設での取り扱いを増やすため、営業が各取り引き先から商品ニーズを吸い上げ、TPOにふさわしい商品開発も行います。

 スーパーや百貨店に比べ、販売数は少量を想定していますが、高級路線の梅酒を販売することで、ブランド力の向上を狙います。

既存顧客へのサポート体制の強化

 既存顧客に対しても、和歌山から東京へ郵送する手間が省け、急な注文に対し商品の納品時間の短縮など業務効率を改善でき、よりきめ細やかなサポートを行います。

<ご参考:当社の梅酒・日本酒に関して>

酒類不振の中、梅酒市場活況!出荷数量5年連続増中野BC、20種の“カクテル梅酒”開発!売り上げ5年で25倍に

 酒類が不振の中、梅酒の出荷数量は2003年から5年連続で増加※しています。
 2010年も7月までの累計から予想すると出荷増が見込めます。
 ※出所: 日本洋酒酒造組合

 当社はそうした機運にいち早く着目し、清酒の需要落ち込みの起死回生策として2004年前から“カクテル梅酒”の商品開発に着手。
フルーツや野菜を使った梅酒を一年に4種、計約25品種を新たに開発しました。
 地元の果物であるブルーベリーやイチゴ、ハッサク、じゃばらを使った梅酒や、地元名産の木の芽・山椒を使った梅酒、国産のユズ、シークワーサーを使ったものなど、多彩な展開でお客様から好評を得ています。

 需要の一歩先をいく商品展開で、梅酒の売り上げが25倍まで急伸しています

純米酒の仕込みを手仕込みに切り替え、品質向上で各賞を受賞

 当社は、2006年度の純米酒(紀伊国屋文左衛門)の仕込み分から製造方法を、これまでの機械式による大量生産から、少量を杜氏はじめ蔵人による極力手仕込みにこだわった伝統手法に切り替えました。

 原料処理から仕込みまで全てを厳格に管理し品質を向上させました。
 同時に、酒造りの格言「1麹 2もと 3造り」にならい、無通風製麹室を整備。
 菌が生育する時の発熱を、強制的に風を送り冷却する従来の通風式ではなく、麹に直接風を当てない無通風式を採用し、伝統的な「蓋麹(ふたこうじ)」と同じ麹造りを再現しました。

 製造方法をかえた翌年07年には、国際市場における日本酒の理解と認識向上を目的にした第二回大会「International SAKE Challenge」で同酒しぼりたて生原酒が銀賞、同酒も銅賞を獲得しました。

本件に関するお問い合わせ先

中野BC㈱ 中野幸治 TEL: 073-482-1234 FAX: 073-482-2244
または広報事務局(共同PR㈱内)担当:福本、庄司、澤本
TEL:03-3571-5238 FAX:03-3571-5380 E-mail: koki.fukumoto@kyodo-pr.co.jp(福本)

関連リンク

中野BC株式会社 http://www.nakano-group.co.jp/

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