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OGID株式会社 7年連続国内No.1のデータ復旧実績を持つ日本データテクノロジー 夏の猛暑で増加するRAIDサーバー障害の対処法を公開

7年連続日本一のデータ復旧件数(※1)を誇る日本データテクノロジー(OGID株式会社、代表取締役:野口 誠)。
同社は職人技のデータ復旧技術と復旧設備を保有し、累積復旧実績75,000件以上、RAIDサーバー復旧実績年間1,000件以上、2012年度データ復旧率 95.1%(※2)という世界でも有数の高い復旧技術を保有する、データ復旧業界のリーディングカンパニーです。

また、日本データテクノロジーでは『1秒でも早く、1つでも多くのデータを最も安全に復旧します』を使命に掲げ、官公庁や上場企業様を中心にデータ復旧を行っています。
当社では、RAIDサーバーのデータ復旧件数年間1,000件以上の膨大な事例から、法人のシステム管理者様が陥りがちなサーバートラブルや、特に多い障害事例を公開しております。お手元の重要なデータ保全に役立てて頂ければと思います。
ここでは、管理者様に特に注意して頂きたい点を紹介致します。

【①再起動による状態悪化】
中でも一番多い症状が、ハードディスクの再起動によって状態変化が発生し、症状が悪化することです。ハードディスクに障害が発生した際は、再起動などは控えるようにしてください。

【②症状発生後はすぐに電源を切る】
データのことを考え直ぐに電源を切るようにしてください。
通電を続けることでハードディスクに負荷がかかり、状態の悪化が考えられます。

【③自己解決の危険性】
一番注意すべき点ですが、社内システム担当者の方・プログラマーやSE等、パソコンに詳しい方であればあるほど、「自己解決」を試みがちですが、実はこれが最も危険です。
特にRAIDサーバーで多いのが「リビルド」や「チェックディスク」による状態悪化です。失敗した場合、復旧難易度が格段に上がるか、最悪の場合復旧不可能となります。
パソコンに対する知識やスキルと、データ復旧に必要なスキルは全く別物です。
「自己解決」を試す前に、まずは専門家までお尋ねください。

【④修理とデータ復旧の違い】
パソコン修理とデータ復旧も全く異なるものです。
あまり知られていませんが、ハードディスクは消耗品と言われ、一度何らかの症状が出ると元のように起動できないことがほとんどです。
この超精密機器から膨大な量のデータを、様々な最先端技術を用いて復旧をするのが日本データテクノロジーの使命なのです。

全国的に例年より早い梅雨明けを迎え、ここ数日気温は一気に上昇してきました。
日本データテクノロジーの統計データによると、6月度のデータ復旧依頼件数は、前月比約1.2倍、その中でもRAIDサーバーの障害案件が急増しました。
例年、7月から9月にかけて、気温上昇によるハードディスク障害や、お盆休みなど、連休明けのサーバーダウンなどのご相談が急増します。
夏季長期休暇中は、電源を切っておくことをお薦めします。

万が一、お手元のハードディスクに障害が発生した場合は、まずは専門家にお尋ねください。
当社では365日年中無休で、専門のデータ復旧アドバイザーがご相談をお待ちしております。

 

日本データテクノロジーは皆様の御支持により、データ復旧業界において2012年度まで7年連続でご依頼件数国内1位の実績をの残しております。
データの重要性がますます高まる昨今、データ復旧サービスは欠かせないものとなって参りました。
今後も技術の向上に邁進し、データ復旧をご利用頂く全てのお客様に御満足頂けるよう成長し続けていくことをお約束します。
http://www.ino-inc.com
http://www.ino-inc.com/s 【スマートフォン専用ホームページ】

【日本データテクノロジーについて】

OGID株式会社が運営するデータ復旧サービスの名称。
2006年~2012年度7年連続復旧実績No.1(第三者調査機関調べ)
平成11年6月14日に設立。
その後、高度な復旧技術とスピード、丁寧な対応で年々業績を伸ばす。
現状で満足することなく、1人でも多くのお客様の、1つでも多くのデータを、1秒でも早く復旧する為に日本データテクノロジーは、復旧率と復旧ス ピードにこだわり続けます。
お取引実績につきまして、掲載の許可を頂いたお客様に関しては、コチラに掲載させて頂いております。
http://ino-inc.com/voice/voice.html
※1 第三者機関調べ
※2 2012年度実績 データご納品件数/データ復旧ご依頼件数 当社調べ

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