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WDIが、「カプリチョーザ」の派生業態 「カプリカフェ」 を新規出店 周辺オフィスワーカーに向けた、時間帯別3毛作のデリ&カフェ 4 月19 日(金) 六本木ヒルズ ノースタワー B1 階

国内外に多業態のレストランを展開する㈱WDI(本社:東京都港区、代表取締役:清水謙)は、このほど主力業態のイタリアンレストラン「カプリチョーザ」から派生させた新業態「カプリカフェ」を4 月19 日(金)に六本木ヒルズ ノースタワーB1 階に出店します。

カプリカフェは、テーブルサービスのレストラン業態であるカプリチョーザとは異なり、周辺オフィスワーカーをターゲットに、ランチ・カフェ・ディナーと、時間帯ごとのニーズに対応する3 毛作のデリ&カフェ業態として、数々の商業施設プロデュースを手掛けた㈱THINK GREEN PRODUCE(本社:東京都港区、代表取締役:関口正人)を起用して開発しました。

ランチタイム[11:00~15:00]には、店内またはテイクアウトでお召しがりいただく「ランチプレート(イートイン1,050 円=上部画像・左)」を販売。
これはショーケース(上部画像・右)に盛り付けた毎週内容が入れ替わる複数の品の中からお選びいただく①サラダ、②サイド、③メイン、そして、注文後に調理する④主食(パスタ2 種・小さいピッツァ・リゾット・本日の主食から1 品)をトレーに載せて提供するもので、イートインの場合はスープバーとドリンクバーが付きます。テイクアウトの場合はスープバーとドリンクバーを付けずに950 円で販売。テイクアウトスープは50 円で販売します。

カフェタイム[15:00~17:00]には、喫茶利用に向けた各種コーヒーやソフトドリンク、デザートを用意。
お食事メニューとしてはパスタ・ピッツァ・リゾット・グラタンなど15 品を揃え各800 円で販売します(スープバー、ドリンクバー付き)。またランチプレートで提供していた①サラダ、②サイド、③メインも各300円でお楽しみいただけます。

ディナータイム[17:00~23:00]には、仕事帰りの飲み需要に向け、ワインを中心にビール・カクテル・ウィスキーハイボール・焼酎等のアルコール類と、小ポーションのつまみメニューを10 種程ご用意します。
お食事利用には店内またはテイクアウトでお召しがりいただくディナープレート(1,250 円/ランチタイム同様の①サラダ、②サイド、③メイン、④主食、⑤スープバー、⑥ドリンクバー付き)を提供します。主食のパスタは「トマトとニンニクのスパゲティ」ほか、カプリチョーザ人気メニューをラインナップします。

店内はタイルの白と、南イタリアの家屋に使われるベージュとグリーンを基調とした清潔感溢れるインテリアで、店舗規模は45.2 坪、61 席。客単価はランチタイム1,050円、カフェタイム800円、ディナータイム1,600円で、月商目標は1,200万円としています。

カプリカフェ 六本木ヒルズ店 概要

所在地
東京都港区六本木6-2-31六本木ヒルズ ノースタワーB1F

電話番号
03-5772-6351

開業日
2013 年4 月19 日(金)

面 積
45.2 坪、61 席

客単価
ランチタイム1,050 円、カフェタイム800 円、ディナータイム1,600 円

月商目標
1,200 万円

カプリチョーザについて

1970 年の大阪万博でイタリア館のシェフを務めた本多征昭氏が、ボリュームある本場南イタリアの味を、気取らない雰囲気で取り分けて楽しめる店として1978 年東京・渋谷に創業したカジュアル・イタリアンレストランです。1985 年よりWDI がビジネスパートナーとなり多店舗化を始め、現在は日本全国に123 店舗、海外ではアメリカ(1)、グアム(3)、サイパン(1)、フィリピン(1)、台湾(7)、シンガポール(1)、マレーシア(3)、中国(1)に18 店舗、合計141 店舗を展開中。
今年2013 年に創業35 周年を迎え、4 月より1 年間にわたり35 周年記念キャンペーン「パスタ・フェスタ」を開催中。

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