日本トイザらス株式会社 日本トイザらス、一部店舗でLeapPad2を販売開始 数々の受賞に輝く3～9歳児向けのタッチパネル式知育玩具が、オンラインストアおよび全国10ヶ所のトイザらス店舗で購入可能に

玩具とベビー用品の国内最大級の総合専門店である日本トイザらス株式会社（本社：神奈川県川崎市、以下、日本トイザらス）は本日より、一部のトイザらス店舗において「LeapPad2 Explorer（リープパッド2 エクスプローラー）」＜販売価格：9,999円（税込）＞の販売を開始します。数々の賞を受賞したこのタッチパネル式知育玩具は、これまで「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」（ www.toysrus.co.jp ）のみで販売していましたが、下記10店舗においても販売を開始します。

• トイザらス・ベビーザらス 伊勢崎店 （群馬県伊勢崎市）
• トイザらス・ベビーザらス 市川店 （千葉県市川市）
• トイザらス・ベビーザらス 池袋サンシャインシティ店 （東京都豊島区）
• トイザらス・ベビーザらス お台場店 （東京都港区）
• トイザらス・ベビーザらス 川崎高津店 （神奈川県川崎市）
• トイザらス 港北ニュータウン店 （神奈川県横浜市）
• トイザらス・ベビーザらス 東浦店 （愛知県知多郡）
• トイザらス 三好店 （愛知県みよし市）
• トイザらス なんばパークス店 （大阪府大阪市）
• トイザらス・ベビーザらス 那覇新都心店 （沖縄県那覇市）

「LeapPad2」は、創造力と知識を刺激する2つのアプリがあらかじめインストールされています。お子様が自分だけのペットを作って育てられる“Pet Pad”や、歌いながら学ぶことができる歌が5曲入っている“LeapFrog Learning Songs”をご利用いただけます。

お子様やそのご家族は、｢LeapPad2｣の取り扱い店舗やオンラインストアで販売している専用ソフト「LeapPad Ultra eBook Cinderella」「LeapPad Ultra eBook Cars2」（各1,999円）をご購入いただくことで、コンテンツを本体に追加することができます。また、｢LeapFrog App Center｣を訪れることで、お子様の年齢に応じたアプリやゲーム、動画、音楽など豊富なコンテンツを購入することができます※1。

お客様が「LeapFrog App Center」に接続すると、自動的に、お子様が独自のアニメーションを作る“Cartoon Creativity”と、最高傑作を生み出すことができるインタラクティブな“Art Studio”の2つの無料アプリが追加でダウンロードされます。すべてのコンテンツは、経験豊富な教育の専門家チームによって開発され厳選されていますので、ご両親はお子様のために幅広い学習ツールを素早く自信を持って見つけることができます。

今回の発表にともない、トイザラス アジア・パシフィック社長モニカ・メルツは次のように述べています。「『LeapPad2』は、エンターテインメント性に富み、年齢に応じた学習体験を提供する高品質の商品です。英語のインターフェースと世界中から集められた楽しい教育的なコンテンツを使って、お子様が様々な知識とスキルを身につけながら、同時に英語学習ツールとしてもご利用いただけるため、日本のお客様もご満足下さると思います」。

「LeapPad2」の前バージョンである「LeapPad1」は、2011年米国で販売開始された後、すぐにお子様向けタッチパネル式知育玩具のベストセラーとなりました。「LeapPad2」はその強みを活かし、さらに新機能として、前面・背面の2台のカメラとビデオレコーダーおよび本体を最大限に活かす高速LF2000プロセッサが搭載されています。「LeapPad2」は、スタイリッシュなハイテクデザインで、お子様の遊びに耐えられる耐久性も備えています。4GBのメモリを搭載しているため、指先でより多くの作品を作ることやダウンロードを行なうことができ、最大25,000枚の写真の保存、もしくは70個のコンテンツのダウンロードが可能です。

「LeapPad2」は、2012年8月の米国での販売開始以来、2月初旬に受賞した米国玩具協会の「Educational Toy of the Year」や「People’s Choice Toy of the Year」を含め、世界中で67以上もの業界賞およびペアレンティングアワードを受賞しています。

※1：　「LeapFrog App Center」でコンテンツをご購入いただくためには、まずお持ちのパソコンにて「LeapFrog Connect Application」をダウンロードしていただき、お客様の「LeapPad2」をご登録いただく必要がございます。ブラウザやOSの対応状況などのシステム要件は次ページをご参照ください。