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株式会社インプレスホールディングス 鉄道写真家が考えた“撮影現場でもっとも使いやすい”カメラバッグ 『ヘラルダー39 中井精也スペシャルモデル』予約開始

インプレスグループでIT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を展開する株式会社インプレスジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土田米一)は、人気鉄道写真家・中井精也氏監修のもと、デジタルカメラ専門誌『デジタルカメラマガジン』と、カメラ用品メーカー 株式会社ガードフォースジャパンとの協業によるショルダータイプのカメラバッグの正式予約受付を明日1月19日より開始いたします。

『ヘラルダー39 中井精也スぺシャルモデル』

●サイズ 内寸法:W410×H300×D180mm 外寸法:W500×H350×D340mm
● 重さ:3000g
● 素材:(外装) 1800D × 1800D ポリエステル ポリスパン、本革
※外装は防滴加工済み (内装) 150D ポリエステル + ベルベット
●付属品:レインカバー/PCケース(13inchサイズ)/外付けポーチ/
アクセサリーポーチ/ショルダーストラップ/3点留めストラップ
■製造元:株式会社ガードフォースジャパン
○定価39,800円(税込)/2013年2月末までの先行予約価格34,800円(税込)
/CLUBIMPRESS会員・GANREFプレミアムサービス加入者特別価格29,800円(税込)

 

撮影現場でもっとも使いやすいカメラバッグとは—-。中井精也氏が長年愛用するバンガード「ヘラルダー38」をベースにカスタマイズする『デジタルカメラマガジン』本誌誌上プロジェクトにおいて、4度におよぶ試作品制作と試用の末、『ヘラルダー39 中井精也スぺシャルモデル』として製品が完成し、2013年1月19日よりWEB限定予約を開始することになりました。

 

当製品は、カメラとレンズとノートPCを収納できるベースモデルの「ヘラルダー38」の基本的な使い勝手は崩さず、レンズを付けたままカメラを天板のファスナーからすばやく取り出せる本来の機能面は継承。収納力を増強し、中井氏の標準的な撮影機材一式が無理なく入る十分な容量を確保しました。さらにクッションを強化することでバッグ本体の型崩れも防止しています。

 

 

 

また、ブラウンを基調としたカジュアルなカラーリングで、使用素材やパーツにもこだわり高級感やオリジナリティも実現。プロジェクト開始時にあげられた中井氏の必要条件をもれなく満たした実用性とデザイン性にすぐれた逸品に仕上がりました。 ※写真は、試作品をフィールドテスト中の中井氏

このバッグは初回生産のみの完全限定生産品としてインプレスジャパン直販ECサイト「インプレスジャパン ダイレクト」のみで予約販売を開始し、発売は2013年3月31日を予定しています。販売価格は、定価39,800円(税込)、2013年2月末までの先行予約価格34,800円(税込)、CLUBIMPRESS会員・GANREFプレミアムサービス加入者向け特別価格29,800円(税込)、<いずれも送料無料>となります。

 

なお、当製品は1月31日から横浜で開催される国内最大のカメラショー「CP+ 2013」内のバンガード・ブースにて特別展示され、中井氏自ら会場でデモンストレーションを実施する予定です。

 

<予約受付ページ>
http://direct.ips.co.jp/nakai39/ …直販サイト「インプレスダイレクト」内

 

<おもな特長>

 

 

■余裕の収納力と、すぐに撮影に臨める機動性

中井氏の標準的な撮影用機材であるニコンD4とD600の2台のボディ、「大三元レンズ」といわれる14-24mm、24-70mm、70-200mmの3本のズームレンズ、テレコン3種とストロボまで無理なく収納できるよう設計されており、ノートPC専用ケースや各種アクセサリー用ポーチも付属。機材が少ない人にとっては、着替えなどの旅の荷物もこのひとつのバッグにまとめられる余裕の収納力が魅力です。バッグ上蓋のファスナーからはレンズを付けたカメラをすぐに取り出すことができ機動性にもすぐれています。

 

 

 

■カジュアルなカラーリング、高級感ただようデザイン

中井氏が希望するカジュアルな服にも似合うブラウンを基調としたカラーリングとし、アンティーク調の金属パーツや本格派の革パーツがふんだんに使用され高級感も抜群。さらに中井氏オリジナルモデルであることを表現する、ローカル線をイメージしたワンポイント刺繍(上蓋)や“Seiya”の刻印(背面)も入り、中井氏監修ならではの個性的なカメラバッグに仕上がっています。

 

月刊誌『デジタルカメラマガジン』http://digitalcamera.impress.co.jp/
1997年に創刊、株式会社インプレスジャパンが発行するデジタルカメラ専門月刊誌。「カメラがわかると写真は楽しい!」をキャッチフレーズに、どこよりも早く詳しいデジタルカメラの最新情報と、デジタルフォトの楽しみ方や作品づくりのノウハウを解説する記事を提供します。デジタルフォトの特性を活かし、インターネットから投稿できるフォトコンテストも開催。同社が運営するデジタル一眼レフユーザー向けサービスサイト「GANREF」http://ganref.jp/とともに、デジタルカメラユーザーのフォトライフを支援します。

【株式会社インプレスジャパン】 http://www.impressjapan.jp/
シリーズ4,000万部を突破したパソコン解説書「できるシリーズ」などの書籍や、「DOS/V POWER REPORT」「デジタルカメラマガジン」「Androider+」などの雑誌の発行を行い、IT、PC、デジタル製品等を使いこなすための情報を求める一般消費者向け(B to C)事業として、IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を展開しています。

【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「医療」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。

【本件に関するお問合せ先
株式会社インプレスジャパン 広報担当
Tel: 03-5275-9200 / E-mail: ij-info@impress.co.jp URL: http://www.impressjapan.jp/

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