2012年01月31日15:25 【プレスリリース】
株式会社アイ・オー・データ機器 “ホームネットワーク”なしでは、デジタル機器を使いこなせない時代に!? 加速する“ホームネットワーク”の導入 無線LAN環境で便利になる 「テレビ」、「パソコン」、「AV機器」…
パソコン周辺機器の開発、製造、販売を手掛ける株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:細野昭雄)は、「テレビのデジタル化」や「スマートフォン、タブレット型PCの利用者の拡大」を背景に普及が進む“ホームネットワーク”について、当社キャンペーンに参加いただいた2,418名の方を対象にアンケート調査をおこないました。
■ 拡大する“ホームネットワーク”利用者 4割超がすでに導入
“ホームネットワーク”とは、自宅に導入した無線LAN環境により、パソコンやタブレット型PC、スマートフォン、AV機器、ゲーム機といったデジタル機器をネットワークに接続し、互いに情報のやり取りができるようにした環境のことを言います。“ホームネットワーク”を導入すれば、自宅の複数のデジタル機器を連携させて、より便利な使い方を楽しむことが可能になります。
この“ホームネットワーク”ですが、デジタルテレビやスマートフォン、タブレット型PCなどの普及にともない、導入される家庭が増加しています。そこで、当社では、2012年1月10日~17日に実施したキャンペーンに応募いただいた2,418名を対象に、“ホームネットワーク”に関するアンケート調査をおこないました。
まず、「“ホームネットワーク”とは、どのようなものかわかりますか?」と聞いたところ、「わかる」と答えた人は79%。“ホームネットワーク”の認知率は8割にのぼることがわかりました。また、“ホームネットワーク”を実際に自宅で導入しているか質問してみると、「導入している」と答えた人は41%でした。すでに、4割を超える家庭で、“ホームネットワーク”が導入されていることがわかりました。
■ “ホームネットワーク”で便利になるもの… 1位「テレビ」、2位「ノートPC」
デジタル機器のより便利で楽しい使い方を実現する“ホームネットワーク”。ノート型PC のLANケーブルが不要となり、自宅のどこにいても、インターネットに接続できたり、より高速なデータ通信が可能になり、スマートフォンでも快適に音楽やアプリのダウンロードができたりと、その利用方法は様々です。
◆ “ホームネットワーク”を利用したデジタル機器の楽しみ方の例
・ リビングのテレビで録画した番組を他のテレビやパソコンでも再生することができる
・ プリンターから離れたところにあるパソコンやタブレット型PC、スマートフォンなどの情報を簡単に印刷できる
・ 外出先でパソコンにあるデータをスマートフォンからアクセスすることができる
そこで、“ホームネットワーク”を導入しているという人に、「“ホームネットワーク”を導入すると、より便利になると思うデジタル機器は何ですか?」と複数回答で聞きました。これに対して最も多かったのは「テレビ」。68%が「より便利になると思う」と回答しました。その他にも、「ノート型PC」(63%)、「デスクトップPC」(58%)、「タブレット型PC」(58%)、「スマートフォン」(57%)、「プリンター」(57%)、「BD・DVDレコーダー」(54%)、「ゲーム機器」(33%)、「オーディオ機器」(32%)など、様々な回答を得ました。
デジタル機器の高性能化、多機能化が進む今日。“ホームネットワーク”なしでは、デジタル機器の機能を活かしきれなくなってきていると言っても過言ではないのかもしれません。
[アンケート調査 概要]
調査期間:2012年1月10日(火)~1月17日(火)
回答人数:2,418名
調査方法:当社実施の「IO(アイ・オー)の日 プレゼントキャンペーン」への応募者にWEB上でのアンケート回答を依頼
【日本の人の呼び方を多言語で説明したアプリ BISCUE Appで新発売】
◆ 日本一の極上本格派からカクテル梅酒まで ◆ 一杯100円で35種飲み比べ!! 「梅酒BAR」6/8開催 ◆ 1万坪の酒蔵を開放、屋台30店も並び縁日のような雰囲気 ◆ ~ウメの収穫時期!蔵全体を包む甘くて芳醇な果実の香りとともに~
【MOS準拠 Word(R)2013eラーニングコース新発売】
マイクレル社、 先進通信機器向けに業界トップクラスの性能を提供する超低ジッタFUSIONクリスタルオシレータを発表
株式会社講談社 電子書籍『スティーブ・ジョブズII』終章追加版 配信開始のお知らせ
◆ 改装した歴史的建造物や新築した近代美術館のような建物 ◆ 建築賞受賞歴多数の全国22の婚礼施設を、 ◆ 写真家の至極の250カットで魅せる建築写真集を出版
旅費交通費・経費精算データと勘定奉行の仕訳連携をクラウドで実現 中小企業が手軽に利用できるエントリープラン クラウド型経費精算システム「経費Bank for 勘定奉行」を提供開始 