鈴鹿サーキット 可夢偉が“子どものため”に走る! ポイントを獲得するごとにチャンスが増える! 小林可夢偉選手が親子ペアを鈴鹿F1日本グランプリにご招待!
小林可夢偉選手が2011年F1シリーズにおいてポイントを獲得するごとに、2011年10月7日(金)より鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催される「F1日本グランプリ」に親子ペアで『小林可夢偉応援席(C席)』にご招待いたします。可夢偉選手は本企画を通じて、子どもたちに「夢にチャレンジする大切さ」を伝えていきます。なお、チケットのお申し込みは株式会社モビリティランドにて受付をいたします。
■最高峰の自動車技術とドライバーが集結し、世界最速の名誉をかけて戦う!
世界3大スポーツイベントとも言われるF1世界選手権。2011年は新たにインドグランプリが加わり、ヨーロッパ、南北アメリカ大陸、オーストラリア、中東、そして日本を含めたアジア地域の各国を舞台に、史上最多の全20戦で争われます。そんな中、2011年F1世界選手権第16戦として、「日本グランプリ」が2011年10月7日(金)、8日(土)、9日(日)に開催されます。
●F1日本グランプリについて
→ http://www.suzukacircuit.jp/ticket_s/2011/f1/
日本人初!「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した「小林可夢偉」とは
F1唯一の日本人ドライバーとして注目を集めるのが、ザウバーから出走する小林可夢偉選手です。2009年終盤2戦にトヨタF1チームから参戦すると、いきなり同年のチャンピオンとなるJ.バトンと激しい攻防戦を繰り広げ、F1界に大きな印象を与えるデビューを果たしました。特に2010年のF1日本グランプリで見せた、ヘアピンでの数々のオーバーテイクシーンは、可夢偉選手の実力が存分に発揮されたとして伝説となりました。そしてそのシーズンには、モータースポーツ界で最も権威があるとされる英国AUTOSPORT誌の「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」賞を日本人として初めて受賞。1986年生まれの可夢偉選手は、現在24歳。今シーズンも、さらなる活躍が期待されます。
獲得ポイントで、招待数が決まる!親子ペアを『小林可夢偉応援席』にご招待!
そんな可夢偉選手を応援できる特別席が『小林可夢偉応援席(C席)』。可夢偉選手がこの応援席に親子ペアをご招待いたします。ご招待する組数は、可夢偉選手の各グランプリでの“獲得ポイント”に応じて決まり、1ポイントごとに親子ペア1組が招待されます。お子様と一緒に可夢偉選手の“伝説の走り”を目の前で体感していただける、絶好の機会です。
『小林可夢偉応援席(C席)』親子ご招待 お申し込み方法について
◆応募対象:中学生以下のお子様と大人の方 ※追加でチケットをご希望の場合は、並び席でチケットをご購入いただけます。
◆お申し込み方法:小林可夢偉選手がポイントを獲得したグランプリの翌月曜~木曜の必着でハガキにてご応募ください。
◆ハガキ送付先:〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992 『鈴鹿サーキット 小林可夢偉応援席ポイント獲得招待企画』 係
◆ハガキ記載事項:お名前、ご住所、電話番号、年齢、可夢偉選手への応援メッセージ
◆当選者の発表:各グランプリごとに厳選な抽選の上、鈴鹿F1サイト内で発表いたします。
また、『小林可夢偉応援席(C席)』は、2月20日(日)に先行販売され、ご好評につき、発売当日にすでに昨年の応援席販売枚数を上回りました。なお、販売終了日は3月6日(日)となっております。完売間近となっておりますので、お早めに。
● 『小林可夢偉応援席(C席)』について
→ http://www.suzukacircuit.jp/ticket_s/2011/f1/kamui/index.htm
関連リンク
鈴鹿サーキット http://www.suzukacircuit.jp/
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